Archive for the ‘薬剤師を目指す’ Category.

あなたは薬剤師に向いていますか?

あなたはどのような性格をしていますか?
この世界には様々な性格の人がいます。全く同じ性格の人というのは存在しないといっても間違いではないでしょう。職業には人によって向き不向きがあるというのは皆さん周知の事実だと思いますが、もちろん薬剤師にもそれはあります。次のような人には薬剤師は向いていないかもしれません。
人と接するのが苦手な人
「薬の調合が主な業務なのだから、一人で黙々と仕事をしていれば良いんじゃないの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、その認識は間違っています。薬剤師として病院やドラッグストアで働くと患者さんとのコミュニケーションが必要になってきます。患者さんの命に関わる薬についての話をしなければならないので、人と話すのが苦手では話にならないのです。
将来薬剤師を目指しているという方は、勉強だけではなく周りの人とのコミュニケーションも大切にしてくださいね。そのコミュニケーション能力が将来に役立つことは間違いありません。

試験内容の変化

近年、薬剤師国家試験の受験資格に6年間学校に通うことが必要になった訳ですが、この変化は様々な事柄に影響を与えています。
例えば法改正に伴って2004年から多くの私立大学において薬学部が新設されるようになりました。具体的には現在に至るまでに約30もの大学が薬学部を新設しています。また2012年からは試験内容自体にも大きな変化が起こるようです。
今までは出題科目として基礎薬学、医療薬学、衛生薬学、薬事関係法規及び薬事関係制度の四科目が設定されていましたが、2012年からは基本的な知識を必須問題として設定し、総合的な知識を問う一般問題に分かれるようです。
また必須問題が加わったことにより、以前までの合格基準に「必須問題の正答率が、前問題の70%以上、科目毎に配当の50%以上」という新たな基準が追加され、三つの基準全てを満たさなければ合格できないという内容に変化します。
2012年に薬剤師国家試験を受験することになる方は今までの試験とは異なったものになるということをしっかりと認識して試験に臨むようにしましょう。

病院や製薬会社への就職

薬剤師を目指す方の多くは病院や製薬会社への就職を目指しているのではないでしょうか?
今回は病院や製薬会社における薬剤師の求人にスポットをあてて紹介していきたいと思います。
現在の日本での病院における薬剤師の求人はほとんどが新卒者対象となっています。中途採用は少なく、契約社員やパートといった雇用形式が増えてきています。製薬会社における薬剤師の求人は近年では減少傾向にあります。以前は薬学部を卒業して就職するとなれば、製薬会社のMR(Medical Representative)となることが多かったのですが現在は少なくなってきています。
原因としてはMR認定試験が始まり、薬剤師でなくてもMRとして働けるようになったことが考えられます。加えて製薬会社では営業も仕事の一つとしてしなければならないので、営業力やコミュニケーション能力が必要になってきます。
薬学部の人間がコミュニケーションに乏しいとは言いませんが、他の学部と比較した際に営業やコミュニケーションに強いかと問われると厳しいと言わざるを得ないのでしょう。
今後病院や製薬会社での就職を目指している方は、新卒での就職やコミュニケーション能力を養うことに力を入れるのが良いかもしれません。

薬剤師は人材不足?

バイトを探してタウンワークやハローワークの求人を見てみると、高時給で薬剤師を募集している所って結構ありますよね。それを見て「俺も薬学について勉強すれば良かったなぁ」なんて思っている人は結構いるのではないでしょうか。
今回は薬剤師の求人に焦点を当てて紹介していきたいと思います。
現在は医薬分業が急激に進んだことにより薬剤師が不足している傾向にあります。その為に地方のドラッグストア等では常にバイトを募集していたりする訳です。
また地方においては製薬会社での管理薬剤師なんて美味しい求人が出ていたりもします。
しかしながら不足している傾向にあるとは言いつつも、逆に薬科大学等がある都市部においてはドラッグストアでさえ、求人は少なくなってきているのが現状です。都市部と地方において就職に差があるというのはどんな職種であっても大なり小なりあることですが、どうやら薬剤師も例外ではないようです。
もし資格を持っていながらも職が見つからないという方がいらっしゃれば地方に行ってみるのも一つの手かもしれません。